隔離をしよう!海水魚が喧嘩をしてしまった時の対処方法!





どうもヤスです!

皆さんは海水魚を混泳させた時に喧嘩をしてしまった経験はありませんか?

私は初心者の頃、海水魚の相性について全く知識がなかったため、なんの考えもなしに好きな海水魚を同じ水槽内に入れていました。

すると性格のきつい海水魚がおとなしい海水魚を追い回し、衰弱するまでいじめられてしまいました。。。

海水魚は淡水魚に比べると混泳が圧倒的に難しいため、種別ごとの相性を確かめた上で混泳をさせる必要があります。しかしすでに海水魚を混泳させてしまった場合はそうもいきません。同じ水槽の中でなんとか一緒に飼育できるように工夫をする必要があります。

今回は水槽内で海水魚が喧嘩をしてしまった際の対処方法をご紹介します!



 

海水魚が喧嘩してしまう理由は?

海水魚が喧嘩をしてしまう理由は様々あります。

同種同士の喧嘩もありますし、異種での喧嘩も当然あります。淡水魚に比べて海水魚は混泳が非常に難しいため、一緒に飼育する海水魚には注意しなければなりません。

海水魚が喧嘩をしてしまうパターンは大きく分けて以下の場合が考えられます。まずは当てはまるものがないかチェックしてみましょう!

海水魚の喧嘩のパターン

☑️ 異種間での喧嘩
☑️ 同種間での喧嘩
☑️ 飼育環境による喧嘩

いづれの理由にしても、一度喧嘩してしまうと飼育環境を変化させない限りはずっと喧嘩してしまいます。

それではそれぞれの喧嘩の原因と対処方法についてご紹介したいと思います!

 

異種間での喧嘩

喧嘩する原因として最も多い理由ではないかと思います。

海水魚はテリトリー意識が強い種や気性の荒い種類が非常に多い生き物です。そのため異なる種類の海水魚を混泳させる場合は、まず海水魚の相性を確認した上で水槽に入れるようにしなければなりません。

特に以下の海水魚はその傾向が強いため、混泳させる際は注意が必要です。

混泳に向いていない種類

☑️ スズメダイ系
☑️ ヤッコ系
☑️ チョウチョウウオ系
☑️ ハゼ・ギンポ系

上記の海水魚は上記種類同士でも喧嘩をしますし、おとなしい海水魚とも喧嘩をします。上記の種類の海水魚を他の海水魚と飼育する際は飼育環境をしっかり整えた上で飼育する必要があります。

ちなみに混泳に向いている海水魚は以下の種類です。飼育数を増やしすぎない限りは基本的に仲良くしますので、混泳にはオススメです。

混泳に向いている種類

☑️ ハギ・ニザダイ系
☑️ ハナダイ・ハナゴイ系
☑️ クマノミ系

対処方法

異種間で喧嘩をしてしまっている場合はできる限り大きな水槽を用意し、ライブロックをたくさん使って逃げ込める場所を作ってあげることが大切です。

一時的に喧嘩を防ぐ方法としてより性格が強い海水魚を隔離する方法もありますが、飼育環境を変えなければ水槽内に戻すと結局また喧嘩をしだしてしまうので、根本的な解決方法にはなりません。

異種間で喧嘩をしてしまう場合は、水槽を大きいものに買い換えて遊泳スペースを増やすか、または性格の弱い海水魚が逃げ込めるような場所をライブロックで作ってあげるようにしましょう。

POINT

☑️ 大きな水槽に買い換える
☑️ ライブロックを組み替える

 

同種間での喧嘩

こちらも喧嘩の理由としては多いです。

好きな海水魚であれば水槽内でたくさん飼育したい!と思う方は多いと思います。私もヤッコ系がとても好きなのでいろいろな種類のヤッコを水槽内で飼育したいと思っていましたが、ヤッコは同種間で喧嘩をする種類が多く混泳に向いていない種が多いのです。

同種間で混泳できる種とできない種は以下の通りです。ただし全ての種が該当するわけではありませんので、種類ごとの相性が気になる方は弊サイトの種別記事をご覧ください!

混泳に向いていない種類

☑️ スズメダイ系
☑️ ヤッコ系
☑️ チョウチョウウオ系
☑️ ハゼ・ギンポ系

混泳に向いている種類

☑️ ハギ・ニザダイ系
☑️ ハナダイ・ハナゴイ系
☑️ クマノミ系

対処方法

隔離ケースを使用した対処方法が有効です。

当然大きな水槽に変えたりライブロックを組み直すことも有効な方法ですが、金銭的な問題やサンゴなどを飼育している場合ライブロックを動かすのが困難なこともあると思います。

その場合は同種間であれば隔離ケースを使用した対処方法をしてみるといいと思います。

同種間でもより性格の強い種や体の大きい種を隔離ケースに移して、性格の弱い種が水槽になれた頃にケースから出すと仲良く泳いでくれることが多いです。

まずは隔離ケースを使用した対処方法を試してみることをオススメします。

 

飼育環境による喧嘩

先にお話をしました異種間、同種間の喧嘩に当てはまらない場合、この飼育環境が原因で喧嘩をしてしまっている可能性があります。

原因としては『水槽が小さい』『水質が悪い』『飼育数が多い』ということが考えられます。これらが理由によるストレスが原因で喧嘩をしてしまいます。普段おとなしいハナダイやハナゴイなどが喧嘩してしまう場合はこれらが原因だと思ってください。

対処方法

別記事でも何度かご紹介をしていますが、飼育数は原則『10Lに対して1匹』を守ってください。

この原則を守っていただければ必然的に使用すべき水槽の大きさや飼育数はなんとなくご理解いただけるかと思います。水質に関しては日々検査キットを使用してアンモニア、亜硝酸塩、硝酸塩など有害物質が蓄積していないかどうかを確認するようにしましょう。

 

おわりに

させ今回は海水魚が喧嘩をしてしまった時の対処方法についてご紹介をしました!

海水魚の混泳の問題は海水魚を飼育する上で必ずついてまわる問題です。喧嘩をしてしまう場合はなぜ喧嘩をしてしまっているかを考え、的確な対処を行うようにしましょう!









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