照明の面白さ!LEDを複数使用して海の美しさを表現しよう!





どうもヤスです!

今回は初心者の方向けに照明を複数使用して、水槽内に海に近い環境を表現するためのノウハウをご紹介したいと思います!

海水魚ショップのレイアウト水槽は様々な照明を駆使しており、水槽内が非常に美しく映し出されていますよね。そんな水槽を見て誰しもがこんな水槽を作りたいな〜と一度は考えるものです。

しかし初心者の方はどうやって照明を使えば水槽をキレイに表現できるのかがわからないと思います。今回は海水魚をメインに飼育している方に向けてLED照明を複数使用して水槽をキレイに表現する方法をご紹介したいと思います。



 

使用する照明はLED照明!


さてまず基本的な説明になりますが、使用すべき照明はLED照明です。

セットで購入された方は付属照明が蛍光灯だったかもしれませんが、蛍光灯照明では海に近い表現は作り出すことはできません。

蛍光灯は面発光なので、光が全体に広がってしまうため自然の海で見られるような波のゆらめきを表現することができません。それに対してLED照明は直線光なので波のゆらめきを表現することができるんです。

最近は蛍光灯とLED照明の値段もさほど変わりませんので、最初からLED照明を購入するようにしましょう。

またメタハラという照明器具もありますが、サンゴを飼育している方以外は必要ないと思います。LED照明同様に波のゆらめきを表現することができますが、本体が高価であり、光が強すぎて魚のストレスになってしまうこともありますので海水魚メインの水槽には必要ありません。

照明についての詳しい記事はこちらをご覧ください。

 

 

使用するLED照明は?

さて次に使用するLED照明についてお話をしたいと思いますが、今回は2灯使用する前提でお話をします。ひとつずつ分けてお話をしたいと思います。

 

1灯目の照明

1灯目はブルーのみの照明がオススメです。

下の図にもあるように、波長は420nm〜470nmがメインのものが多く、この波長帯の照明があることで海に近い青さを表現することができ、さらに海水魚の色揚げをするのにも役立ちます。

引用:楽天市場『KSS LED-BB450』

 

オススメの照明は最近発売された『KSS LED-BB450』です。値段もリーズナブルで入手しやすく、サンゴを飼育するための波長もカバーしているため、今後サンゴ飼育する予定の方にもオススメできる商品です。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

興和 60cm用 KSS LED-BB450 600 海水魚 サンゴ 無脊椎動物用 照明
価格:11900円(税込、送料別) (2017/3/16時点)

 

この照明を使用した実例をご紹介しましょう。

以下の画像は私の海水魚メインの水槽に使用した時の画像です。少しわかりづらいかもしれませんが、非常に深い青色をしています。このLED照明だけを使用することで、夜や早朝の暗い海を表現することができます。

 

2灯目の照明

2灯目はブルーとホワイトの合わさったLED照明がオススメです。

この照明がメインの照明になります。日中の海を表現するために必須な照明であり、海水魚を一番美しく映し出すために必要な照明です。

波長はホワイトが入ることで幅広い波長帯をカバーし、海に入ってきた太陽光に近い色を表現することができます。

引用:楽天市場『KSS LED-17000K』

 

ブルーとホワイトのどちらとも入っていればどのような商品でも構いませんが、私がオススメするのは『ZENSUI製シャイニングブルー』です。他のLED照明と比べると安価で手に入り、明るさも申し分ありません。

また1灯目にてご紹介をしたKSSシリーズの『KSS LED-17000K』もオススメです。これから照明を購入する方はKSSシリーズで揃えてもいいかもしれません。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

興和 60cm用 KSS LED-17000K 600 海水魚 サンゴ 無脊椎動物用 照明
価格:11900円(税込、送料別) (2017/3/16時点)

 

この照明を使用した実例をご紹介しましょう。以下の画像はZENSUIのシャイニングブルーを使用した画像になります。

1灯目のブルーのみの照明に比べるとやはり青みは少なく、ホワイトが強い印象です。海水魚をメインで飼育する場合はこの照明だけでも十分キレイに見えますが、私的にはこれだけだと青みが少ないかな〜といった印象を持ちました。

 

 

ダブル照明でより美しく!

さて先ほどご紹介した2灯の照明ですが、この2つを一緒に使用することで非常に美しい水槽を表現することができます。この照明をふたつ使用した実例をご紹介しましょう。

さていかがでしょうか!

写真だと伝わりづらいですが、ダークブルーとノーマルブルーとホワイトが見事に合わさって美しい光を作り出し、水槽内に海に近い環境を作り出すことができます。

マリンアクアリウムを始めたばかりの人でダークブルーも混ぜて使用する方は少ないと思います。しかしダークブルーを混ぜて使用することで海水魚はよりキレイに見え、特に青の体色を持つ海水魚は非常に美しく輝きます。

 

 

タイマーで照明を管理!

さてこれらの照明ですが、常に2灯つけていても良いのですが、それぞれの照明をタイマーで管理して朝と昼と夜で異なる光を作り出してあげると、照明から海水魚にストレスを与えづらくなりますのでオススメです。

基本的には1日の理想点灯時間は8〜10時間とされています。
私の場合は少し多めに点灯をしており、朝9時から夜9時の12時間の間、点灯しています。

その照明ごとの内訳は以下の通りです。

☑️ 9〜11時   ダークブルーのみ
☑️ 11〜19時 ダークブルー+ホワイトブルー
☑️ 19〜21時 ダークブルーのみ

このようにすることで、朝夜と昼の違いを作り出し、海水魚にもストレスなく光を与えることができます。あまり長時間点灯してしまうとコケの発生にもつながってしまいますので、最長でも点灯時間は12時間くらいまでにしましょう。

タイマーは家電量販店で売っているもので問題ありませんが、ダイアル式のものは生じる時間のズレが大きいため、デジタル式のタイマーの方が良いでしょう。私が使用しているタイマーは以下の商品になりますので、参考にしてみてください!

 

 

おわりに

さて今回は複数照明を使用してより美しい水槽環境を作り出すための方法をご紹介しました。美しい海水魚をより美しく映し出すためには、照明を工夫することは不可欠です。

今回ご紹介した照明及びセット方法を参考にして、より良い飼育環境を作り出してみてください!









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