海水魚飼育の厄介者!緑コケや茶コケ予防に最適な方法を紹介!





どうもヤスです!

みなさん、海水魚飼育をしていて緑コケや茶コケに悩まされたことはありませんか?

私は海水魚飼育を始めたばかりの頃、茶ゴケの発生が収まらず3日に1回は必ず水槽掃除をしていたため、非常に手間がかかっていたのでなんとかならんかとずっと悩んでいました。。。

しかしコケはどんなに安定した水槽でも少なからず発生してしまうんです。なのでそのコケをできるだけ発生させないために予防をする必要があります!

今回は緑ゴケや茶ゴケの有効な予防法についてご紹介したいと思います!



 

リバース


コケ予防といえばコレ!

リバースシリーズ』の海水用商品です!

リバースシリーズを構成している物質は非常に強いイオン吸着力を持っており、コケの原因になる硝酸塩、リン酸、ケイ酸を徹底的に吸着します。

この商品の効果は圧倒的で、水族館でも利用されるくらい信用度の高いものになります。

ただし当然のことながら、水槽の水量に適した量を設置しなければなりません。この商品は30Lの海水に対応できる量がネットに入って小分けにされています。

つまり60Lの水槽を使用するのであれば、2袋必要なわけですが、実際はコケ予防として使うのであれば2〜3倍の量を入れなければ大きな効果は感じられません

つまり60Lの水槽に対しては4〜6袋入れる必要がありますので、かなりの量を設置しないといけなくなりますね。

オーバーフローや外部フィルターであれば設置可能だと思いますが、外部フィルターを使用している方で設置が難しい場合は、他の予防法と合わせて使用するといいでしょう。

 

また液状タイプのリバースも合わせて使用すると非常に効果的です。

ライブロックの隙間などは海水の流れが弱いため、汚れが溜まりやすいです。

液状タイプは水槽内の隅から隅まで効果を発揮しますので、固形タイプと合わせて使用することをオススメします。

 

 

殺菌灯


さてこちらもコケ予防の王道、『殺菌灯』です!

その効果は海水魚ショップの店員さんお墨付きで、高いコケ予防効果を持っています。

殺菌灯の構造についてはこちらをご覧ください。

 マリンアクアリウム総合情報サイト
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非常に効果的ではありますが、値段は10,000円からと高い商品が多いので、手を出しづらいのが難点かもしれません。

またすでにガラス壁についているコケについては効果を発揮しませんので、あくまでも新たに発生するコケを抑える効果だけあるという認識でいてください。

殺菌灯の種類によって当然効果は異なってきます。コストパフォーマンスがいいのはカミハタから販売されているターボツイストですが、最も効果が高いのはレインボーライフガードと言われています。

 

 

プロテインスキマー


コケ発生の大きな原因になる有害物質を直接取り除く装置です。

汚れとして蓄積する前にタンパク質の段階で取り除きますので、コケ予防に有効な手段になり得ます。

いろいろな種類があるため、どれを選んでいいか悩んでしまう方も多いと思いますが、60cm以下の水槽であれば、マメスキマー、海道河童、QQ1あたりの商品がオススメです。

濾過層などに設置をする内部式のプロテインスキマーが最も効果が高いですが、60cm以下の水槽だと設置できなかったり、オーバースペックになってしまうことが多いので、基本的には外掛け式のプロテインスキマーで十分だと思います。

外掛け式のプロテインスキマーについてはこちらをご覧ください!

 マリンアクアリウム総合情報サイト
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またプロテインスキマーは複数設置してもほとんど効果がありません。不思議なことにマメスキマーを2つ設置しても片方はたくさん汚れ取ってるのに、もう片方はほとんど取らないということがよく起こります。

そのため効果の高いプロテインスキマーをひとつ設置するだけで十分だと私は考えます。

 

 

フォスト


知る人ぞ知る、コケ予防に非常に効果のあるライブシーから販売されている『フォスト』!

私も使用していますが、緑ゴケを手軽に予防する方法であれば最もオススメできる商品です。

こちらも対応水量が決まっているため、適応水量に見合った量を設置する必要ですが、リバース同様にしっかりとコケ予防をするためには2〜3倍の量を使用する必要があります。

また使用する際はしっかりと水換えをして、リン酸やケイ酸をできる限り減らした状態で使用しましょう!

 

 

まとめ

最後に私が実際に上記4種類を使ってみて、どれくらい効果を実感できたかをまとめたいと思います!

緑ゴケ 茶ゴケ
リバース
殺菌灯
プロテインスキマー
フォスト

 

 

おわりに

さて今回はコケ予防に有効的な方法とその商品についてご紹介をしました!

今回ご紹介した商品を設置する前に大切なことは、水換えとすでに発生しているコケの掃除です。

今回ご紹介した商品はいづれもあくまで予防の効果しか持たないため、すでに発生してライブロックやガラス面に付着しているコケは除去してくれません。

そのため、まずはしっかりと水槽内のコケを掃除した上で、できる限りコケが発生する要素を減らした状況で商品を設置することが大切です!

今回ご紹介した4種類の商品を全て設置すれば、目に見えてコケ予防の効果が表れていることを実感できると思います!ぜひ参考にしてみてください!









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